テレビの天吊り金具にも種類があります

液晶テレビが普及し非常に薄型及び軽量化されたことに伴い、その置き場所も大きく変化しました。従来のブラウン管のテレビを設置する場合にはその重さと大きさに耐える容量と強度が必要であったため、殆どが台の様な形状のものとなっていました。しかし液晶テレビが普及したことで壁に掛けたり、天井から吊り下げるといったことが出来る様になったのです。
特に吊り下げ型に付いては多くの人が集まる場所に置いては非常に効果を発揮します。テレビにつきものであるケーブルが床に這わないため、躓いて転んだりすることが無いからです。壁掛けも同様に床をケーブルが這わない様にすることが可能ですが、吊り下げ型で有ればその角度を自由に変えることができるので、室内を有効に使用することができます。
液晶テレビを吊り下げるためには天吊り金具が必要です。天吊り金具には様々な種類があり、テレビの大きさやねじ穴の位置、及び天井の強度などに応じて選ぶことが大切です。
また、天吊り金具の中には様々な機能を持っている物もあります。テレビの向きを360度変えられるもののほか、上下の角度を調整できるものや、中には2台を背中合わせに取り付けることのできる物もあります。
天吊り金具を選ぶ際には、VESA企画と言われる寸法規格に合致している物を選ぶ方が良いでしょう。VESA規格に準拠している物であれば様々なパーツを追加することができ、天吊り金具を有効に使うことができるので便利です。